失礼します。
2っちぇJAPANのリーダー
しゃあtheSkywalkerです。





私ですね、
アカウントを5個持っています。

あ、でもね
1個のアカウントにつき
1個のデバイスで作ったので
規約違反では無いですよ。



昨日のアプデの影響により
2号機にインするのが
難しくなっちゃったんですの。



(この垢です)
(くそ〜ヤラれとるやないか!)



「こうすればイン出来ますよ」

「これが原因じゃないですか?」


とかは無しね。
イン出来ないのは
家庭の事情なので🙏




この2号機、
かなり昔に嫁さんのスマホで
作ったんですよ。


当時を思い出すと
懐かしいです。



「ちょっとスマホ貸して〜」


て言って借りてね
アップルIDのパスワードを
訊いたんですよ。



「え?何すんの?」


と、なりますわ。
そりゃ当然すよ。



私ね、今でこそ
クラクラにハマってるの
嫁さんにバレてますが

当時は
コソコソやってたんです。


てか
ゲームやってると思われるのが
嫌だったんですの。



どうかな、
小学校の高学年くらいから
全然ゲームをしなくなったから


嫁さんから見たら
私がゲームをやるイメージって
皆無だったと思うんです。


「アニメとかゲームのオタク、
すっげぇ気持ちわりぃ」

とか言ったことあるし。



だから
ゲームをダウンロードするとは
恥ずかしくて
言えなかったんですの。




その場は何とか誤魔化して
パスワードを聞き出し
クラクラを落として、

初めてのサブ垢を手に入れた
喜びを感じてたんです。



幸いに
嫁さんのスマホの中には
子供たちが遊ぶゲームアプリが
いっぱい入ってたので

その中にクラクラも混ぜて
ひっそりと忍ばせてたんです。



サブ垢ってさ
最初は楽しいですけど
途中から育てるのが
面倒になってきますよね。



だから
自然と放置気味に
なっていったんです。



ある日の事
嫁さんから

「何か変な通知が来るけど
私のスマホで何かした?」

と言われました。


サブ垢の事を
すっかり忘れていた私は
何の事か分からず
詳細を聞いてみると


「村が〇〇に攻撃されました。
ってのがメッチャ来るんだけど」


そうです。
私には通知を切るという
発想が無かったんです。

私のサブ垢の通知が
嫁さんに全部行ってたんですよ。



「金山のアップグレードが
終わったらしいよww」


とか


「〇〇との対戦が始まったけど
大丈夫ですか〜?笑」


とかね、

ケラケラ笑いながら
おちょくって来るように
なっちゃったんです。



ホントに屈辱でした。



しかし
耐え難きを耐え
偲び難きを偲び


th9まで何とか
育て上げた可愛いアカウント。



それが
もうイン出来ない恐れが
あるんです。


2っちぇに帰ることすら
出来ないと思います。



チャンスと言えば
嫁さんが寝てる間を狙うことですが

私達は別々の部屋で
寝ているので
寝室に忍び込む必要があります。


それはそれで
違う諸問題が発生しそうで
行動に移すのは難しいです。



スパセルさん、

アプデによって
こんな苦労をしてる
プレイヤーがいる事も
分かって下さい。





今回は以上で失礼します。



お相手は
しゃあtheSkywalkerでした。