失礼します。
2っちぇJAPANのリーダー
しゃあtheSkywalkerです。




さて
やっとの事で
シンガポールの空港に
到着いたしました。

空港に着くなり
旅行会社の◯脇さん(通称ワッキー)

空港の受付みたいなとこで
車椅子を借りてくれました。



僕はね
最初断ったんですよ。

だって
なんか大袈裟やないですか。






「自分、押すんで大丈夫っス!」


(ワッキーさんは体育会系の
ガッチリ体格なんです)


しかし
押して貰うのも
何か申し訳ない。


少し
気が引けていたんですが





「松葉杖で歩くペースに
合わせるほうが面倒くさいっス!」



まあ
ここまで言われちゃ
素直に従うしかないすね。


と言うことで
旅行中は車椅子に
世話になる事にしました。





さあ
シンガポールですよ。



バスに乗って
ホテルでチェックインして
夜まで市内観光。


現地ガイドさんが
あーだこーだ
色々説明しておりますわ。



途中途中で
バスが停まり

都度、皆んな降りて
観光する。



僕ね
全部バスの中で
待ってたんです。




左足が痛いって事も
あるんだけど

体がシンドイ…



折角のシンガポールだけど
仕方ない。
なんせケガ人ですから。


バスの中から
市内を眺めていました。




『シンガポールは
ゴミ1つ落ちてない』



こんな話を
よく聞きません?


ゴミを捨てたら罰金とか

ガムが売ってないとか。




でもね
実際のシンガポールは

ゴミとか
タバコの吸い殻とか
普通に落ちてましたよ。



むしろ
日本の方が綺麗なんじゃね?


街に
吸い殻とか落ちてないですもんね。




やはり
聞くと見るとじゃ
大違いっすわ。





そして
時刻は夜になりました。



結構、
高級なレストランに入り
ディナーが始まりました。


少し高台にあって
松葉杖で歩いたから
シンドかったんですが

市内を上から眺め
最高なビューでしたね。

ナイスビューです。


料理もね
結構良かったです。



シンガポールってさ
多人種多文化のイメージで

料理はあまり
期待してなかったんですの。



グアムとかドバイとか
豆料理、魚料理、肉料理
全部が似たような味で
ウンザリした覚えがあります。



でも
シンガポールの料理は
マレーシア系の郷土料理で
美味しかったですね。


店によるかも知れんけど。




ただ
酒が飲めないのは
とてもツライ…


ビッグダディ(病院の先生)に
きつく止められましたからね。



みんな
旨そうに飲むんですよ。

ここぞとばかりに
いろんな酒を。


僕はひたすら水ですよ。
(水はマズい)



シンガポールまで来て
最高な眺めのレストランで
最高な料理を頂き
酒が飲めないなんて!


無類の酒好きにとって
これは厳しい!



しかし
ビッグダディの言うことは絶対。



今日は我慢しよう。


明日、調子が良ければ
しこたま飲もう。



そう考え
一同ホテルに戻りました。





皆それぞれに
夜の街へと繰り出しました。



僕はひとまず
シャワーを浴びようと思い
左足の包帯を解いてみたら

パンパンに
腫れ上がっているんです。



もうね
赤ちゃんの足かってくらい。



そして
体の疲れが凄くて
シャワーの後ベッドの上で
ぐったりしてたんです。


薬を飲んで
体温を計ってみると
(一応体温計を持ってきてた)

40度あるんですわ。




これはもう
ゆっくり休もう。



そう思い
床に着きました。






コンコン。




コンコン。




誰かが
部屋のドアをノックしてきました。








「はーい」




「しゃあさん、行かれないんスカ?」




声の主は
ワッキーでした。、






「うん、やめとくよ」




「えっ?マジっすか?
行きましょうよ!」




「折角のシンガポールですよ!
しゃあさんらしくないっス!」




「皆さん近くのバーで
飲んでるみたいっス!
合流しましょう!」





かなり強引に
誘ってきましたが
僕は断り続けました。

ワッキーは
ホント良い人だけど

酒が入ると
アタリが着いちゃうんですの。


まあ普段なら
そゆうとこノリが良くて
いいんですが

今はやめて。
ホントやめて。


しかしワッキーは
チェーンロックで
少ししか開いてない
ドアの隙間から
必死で誘ってきます。






「絶対行った方がいいっス!
こんな機会なかなか無いっス!」




「この辺のこと
結構調べてきたんで任せて下さい!」




「今回のシンガポール、
めちゃくちゃ楽しみにしてたんです!」



いやいや
知らんがな。




「なかなか同行する事
無いんすよ!」



いやいや
知らんがな。




「行きましょう!
しゃあさん、行きましょう!」




「行かん言うとるがな!
ぺっちゃくってる間に
行きゃあええやん!」




あまりのしつこさに
流石に僕も
強く言ってしまいました。





「分かりました…
足、お大事にして下さい…」




そう言って
ワッキーは去っていきました。




ちと
悪い事したかな。


僕の為に
誘ってくれてたのに。




明日から
車椅子を押してくれないかも。

なんてね。












今回は以上です。


続く!続く!




お相手は
しゃあtheSkywalkerでした。